❄️冬だから楽しめる!園児にぴったりの“日常知育”アイデア⛄️✨
寒い季節になると、朝の空気がキーンと冷たくなったり、
窓がくもったり、息が白く見えたり…。
大人にとっては当たり前の冬の景色でも、子どもたちにとっては
「なんで?」「ふしぎ!」 がたっぷり詰まった宝箱のような季節です。
ここでは、3〜6歳のお子さんが“冬の自然そのもの”を使って楽しみながら学べる知育アイデアをご紹介します☃️💡
❄️1. 息が白く見えるのはどうして?ミニ科学体験
朝のお散歩で息を「ふーっ」と吐いてみると、白いモヤが✨
これは、あたたかい息の中の水蒸気が、冷たい外の空気で一瞬だけ白く見える現象。
「走ったあと」「止まったあと」で、息の見え方が違うのも面白いポイントです👀✨
👉 観察ポイント
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どのくらい寒いと白く見える?
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たくさん息を吐いたらどうなる?
- 温かい飲み物を飲んでから息を吐いてみると?
遊びながら自然と理科の入口にふれられます🌬️❄️
❄️2. ひんやり朝の実験!氷はできるかな?
寝る前に、小さな紙コップやお皿にお水を入れて外へ。
次の朝、「凍ってる?」「薄い?厚い?」と一緒に観察👶🔍
氷ができていれば大成功!
できていなかったら
「置く場所を変えてみようかな」
「次はもっと浅いお皿にしよう!」
…など、試行錯誤も“知育の宝物”です💎
❄️3. 窓のくもりでお絵かきタイム🪟✨
冬の朝、窓が白くくもる「結露」。
指で線を描くとすぐに絵が浮かんで、子ども心がワクワク!
ふだんは「窓にお絵描きしないの!」と言ってしまいそうだけど、
あえてパパママも一緒に楽しんでしまうと、お子様のエンジョイ度もアップ!?✨
❄️4. 星がキラキラ見える冬の夜空を観察🌟
空気が澄んでいる冬は、星がとてもきれい✨
早い時間でも暗くなるので、3〜6歳でも観察しやすいのが特徴です。
「三つ星って知ってる?」とオリオン座を探すだけで、
“夜空を見る習慣”が生まれていきます🌌
❄️5. 冬の食べ物クイズで“季節”を感じる
白菜・大根・みかん…冬においしい食べ物を見せながら
「これは冬の食べ物?」「どんな料理にする?」
と話すだけでも立派な知育🥬🍊✨
食卓の季節感は、子どもにとって“生活の学び”そのものです。
❄️6. 湯気のふしぎで遊ぼう🍵
ホットドリンクやお鍋で出る湯気を見せると、子どもは「もくもく〜!」と大喜び。
温かい→冷める→見えなくなる
という変化は、小さな科学の発見です✨
⛄️季節ならではの自然が“教材”になる。日常こそ最高の知育
3〜6歳は、体験から学ぶ力がぐんと伸びる時期。
冬の現象を活かし、大きな道具や準備が不要でできるものにすると、
パパママも負担なく楽しめます🌈✨
🕒最後に…冬のおでかけにぴったり!
Kiddus(キッダス)の知育腕時計 は、数字が読みやすく、時間の概念に興味を持ち始める3〜6歳にぴったり。
「何時に氷チェックする?」「お星さま見える時間は?」など、冬の知育と相性バツグンです❄️⌚️
お子さんの“できた!”を増やしてあげたいパパママにおすすめです✨
🎁 楽しく学ぶ、はじめての時計に
📍公式Instagram:@kiddusjp.watch
