園児&小学生ママ必見⌚️✨ 時計の読み方、どう教える?よくある質問&楽しい練習法
「〇〇ちゃんは、もう時計読めるようになった?」
「数字は読めるのに、長い針・短い針が分からないみたい…」
こんな会話、ママ同士で出たことありませんか?😊
今回は園児〜小学生ママにあるある、時計読みのお悩み&教え方ヒントをまとめました!
Q1. 何歳くらいから教えればいい?🧐
目安としては、年中〜年長くらいからゆるっと始めるのが◎。
数字が1〜12まで読めるようになった頃がタイミングです。
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年中:短い針がどの数字を指しているかだけ伝える
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年長:「長い針が12を指すと○時ちょうど!」と声かけ
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小1:5分刻みを少しずつ教えていく
焦らず、日常の中でちょっとずつ慣れさせていきましょう。
Q2. 長針・短針の意味が分からない!🕰️
子どもにとって、針が2本ある時点で混乱しがち😅
おすすめは役割をキャラ化すること!
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短い針 → 「時くん」
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長い針 → 「分ちゃん」
「分ちゃんが12に来ると、時くんが『○時だよ!』って教えてくれるんだよ〜」と、物語のようにするとイメージしやすくなります。
Q3. デジタルばかり見ていてアナログが苦手📱
今の子はスマホや家電でデジタル表示を見る機会が多いですよね。
でも小学校ではアナログ時計で行動することが多いので、おうちにアナログ時計を置くのが第一歩。
さらに
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朝「7時になったらご飯だよ」
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夜「8時になったらお片付けね」
と、アナログ時計を見せながら声かけしてあげると自然に慣れます。
Q4. 小学校入学までにどこまでできれば安心?🏫
最低限、ちょうどの時刻が読めるようになると安心です。
小1の生活科では「何時」「何時半」から始まるので、
「7時」「7時半」が分かると、学校生活もスムーズに👍
Q5. 遊びながら覚えさせる方法は?🎲
学びは楽しいほうが定着しやすい!
おすすめはこんな遊び:
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「時計かるた」…親が「3時!」と読み上げて、子どもが時計のカードを探す
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「タイマー競争」…10分タイマーをセットして「鳴る前に片付け!」
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「今何時?」クイズ…散歩や外出中に親子で時計を見て答えっこ
ママパパも一緒に楽しめる“本物みたいな時計”で練習しよう⌚️
せっかく覚えるなら、毎日つけられる“マイ時計”があるとやる気もアップ!
おすすめはキッダスの知育腕時計。
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アナログ表示で「じ」と「ふん」がそれぞれの針に書かれていて見やすい
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文字盤がカラフルで、子どもが興味を持ちやすい、色で識別しやすい
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丈夫で水に強いから、手洗いや雨にも安心
ママの「早く覚えさせたい」、子どもの「ぼくの時計欲しい!」の両方を叶えてくれますよ😊
⌚️ 時計読みは、焦らず・楽しくがポイント!
日常の声かけ+楽しい練習+お気に入りの時計で、
「できた!」の笑顔を一緒に増やしていきましょう✨
🎁 楽しく学ぶ、はじめての時計に
📍公式Instagram:@kiddusjp.watch
