時間どろぼうの話を、子どもとしてみませんか📚

時間どろぼうの話を、子どもとしてみませんか📚

ミヒャエル・エンデの『モモ』という物語があります。

灰色の男たちが町にやってきて、
人々に時間の節約をすすめる話です。


節約するほど、余裕がなくなる

物語の中で、人々は言われるままに
むだな時間を削っていきます。

おしゃべりをやめる。
散歩をやめる。
急いで働く。

時間を節約したはずなのに、
誰もが以前より慌ただしくなっていきます。

読んだことがある方は、
身に覚えがあるのではないでしょうか。

効率と、余裕は別のものです

予定を詰めれば、こなせる量は増えます。

短針に「じ」、長針に「ふん」。針と数字を一緒に見ながら、時計の読み方に親しめる知育腕時計です。

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でも、詰めるほど
ひとつひとつが雑になっていきます。

子どもとの時間も同じです。

早く、早くと急がせた一日と、
同じことをして穏やかに終わった一日。

やったことは、あまり変わりません。

短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。

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子どもに時計を持たせる意味

これは、効率のためではありません。

時間に追われるためでもありません。

自分の時間を、自分で配れるようになるため。
それだけです。

配れるようになると、余裕が生まれます。
急がされる側から抜けられます。

「何もしない時間」も、決めておく

予定で埋めないこと。

「4時から5時は、何もしなくていい時間」

そう決めておくのも、
りっぱな時間の使い方です。

そして、その時間を守るためにも
時計は必要になります。


時間を管理する目的は、
もっと詰め込むことではありません。

大事なことに、ちゃんと使うためです。

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時計が読めるようになる、はじめの一本

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