5歳・6歳で時計が読めないのは、ふつうのことです⏰

5歳・6歳で時計が読めないのは、ふつうのことです⏰

「うちの子、まだ時計が読めない」
「まわりの子はもう読めているみたい」

入園や入学が近づくと、
ふとそんな不安がよぎることがあります。

先に結論をお伝えします。
5歳や6歳で時計が読めないのは、まったくふつうのことです。


「何歳で読めるようになる」に決まりはありません

学校で時計を習うのは、小学1年生の後半から2年生にかけてです。

つまり、入学前に読めないのが標準で、
読める子のほうが少し早いだけ。

4歳で読める子もいれば、
2年生の終わりごろにようやく、という子もいます。

この差は、賢さの差ではありません。
時計に触れた回数の差であることがほとんどです。

つまずく理由は、たいてい同じところにあります

子どもが時計で止まるポイントは、じつははっきりしています。

同じ数字が、ふたつの意味を持つこと。

短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。

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文字盤の「3」は、
短針から見れば3時。
長針から見れば15分。

大人には当たり前でも、
数を覚えたばかりの子にとっては、
「3なのに15って言われた」という混乱です。

ここでつまずいて、
時計そのものが苦手になってしまう子は少なくありません。

短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。

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「何時」だけで、しばらく過ごしてかまいません

いきなり「7時25分」を読ませようとすると、たいてい失敗します。

順番はこうです。

  • まず「何時ちょうど」だけ
  • 次に「何時半」
  • そのあとで「何分」

「何時ちょうど」が言えるようになるまで、
数か月かかっても問題ありません。

ここを急がないことが、
結局はいちばんの近道になります。

焦らせると、遠回りになります

「まだ読めないの?」
「さっき教えたでしょう」

つい出てしまう言葉ですが、
これを言われた子は、時計を見なくなります。

見なくなれば、当然、読めるようになりません。

読める子になったきっかけを聞くと、
「気づいたら読めていた」という答えがとても多いのです。

読めるようになる子に、共通していること

ひとつだけあります。

時計を見る回数が多いこと。

壁の時計は、見上げないと目に入りません。
でも腕にあれば、一日に何度も目に入ります。

「いま何時?」と聞かれて、
自分の腕を見て答える。

その積み重ねが、いつのまにか力になっていきます。


読めないことを、心配しなくて大丈夫です。

お子さまのペースで、
見る回数を増やしていってください。

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キッダスの知育腕時計は、短針に「じ」、長針に「ふん」と書かれた日本語の文字盤です。5歳ごろから、自分で時計を見て動けるようになります。スペイン Kiddus の日本正規代理店として、全国送料無料・2年保証でお届けしています。