夜、なかなか寝ない子。就寝時刻を自分で守れるように🌙
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「もう寝る時間だよ」
そう言ってから、実際に寝るまで
1時間かかっていませんか。
親の一日が、なかなか終わりません。
寝ないのではなく、切り替えられない
子どもは、突然眠くなるわけではありません。
遊んでいた頭を、
眠る状態に切り替える時間が必要です。
「もう寝る時間」と急に言われても、
その切り替えが間に合わないのです。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
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就寝の1時間前から、時刻で区切る
たとえば9時就寝なら、こうします。
- 8時 お風呂
- 8時30分 歯みがきとパジャマ
- 8時45分 本を1冊
- 9時 電気を消す
紙に書いて、時計のそばに貼っておきます。
大事なのは、この流れを毎日変えないこと。
体が覚えると、勝手に眠くなります。
壁の時計は、見上げないと目に入りません。腕にあれば、一日に何度も目に入ります。
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子どもが時計を読めると、この予告が効きます。
自分で残り時間を確かめられるので、
心の準備ができます。
読めない子には、この予告が届きません。
だから毎晩、突然終わることになります。
親が先に「終わり」を宣言する
寝かしつけがずるずる延びる家庭では、
親のほうが終われていないことがあります。
もう1冊、もう少しだけ付き合う。
9時と決めたら、9時に電気を消す。
これを何日か続けると、子どもも受け入れます。
夜の1時間が戻ると、
親の翌日がまるで違います。
寝かしつけは、根気ではなく
時刻の設計で短くなります。
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