宿題が進む家の共通点は、「何時から」が決まっていること📖

宿題が進む家の共通点は、「何時から」が決まっていること📖

「宿題やったの」

この一言を、毎日言っていませんか。

言われた子どもは「あとで」と答え、
その「あとで」は、なかなか来ません。


始められないのは、意志の問題ではありません

大人でも、締め切りのない仕事は後回しになります。

子どもの宿題も同じです。

「今日じゅうにやる」は、
期限があるようで、ありません。

一日はまだたっぷり残っているように見えます。
だから、まだやらなくていい。

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必要なのは、やる気ではなく
始まりの時刻です。

「4時30分から」と決めるだけ

時刻を決めると、迷いが消えます。

やるかやらないかを、毎日考えなくてよくなる。
これは子どもにとって、かなり楽なことです。

決めるときのコツが3つあります。

  • 帰宅してすぐではなく、少し休んでから
  • 夕食の前。おなかが空きすぎる前に
  • 毎日同じ時刻。曜日で変えない

文字盤に「じ」と「ふん」が書いてあれば、読み方を教えなくても、見ているうちに覚えていきます。

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終わりの時刻も決めると、集中します

「5時までやろう」

終わりが見えると、人は集中できます。
子どもも同じです。

だらだら2時間やるより、
30分で終わらせるほうが身につきます。

時間内に終わらなければ、
翌日その分を早く始める。それだけです。

親は、時刻を確認するだけになります

この仕組みが回りはじめると、
「やったの」と聞く必要がなくなります。

「4時30分だよ」
それで済みます。

指示ではなく、事実を伝えるだけ。
言うほうの負担がまるで違います。


宿題がはかどる家は、
子どもが特別なのではありません。

始まりと終わりが、決まっているだけです。

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