「早くして」を、1日に何回言っていますか⏰
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朝起きてから寝るまで、
何回同じことを言っているでしょうか。
「早くして」
「まだやってないの」
「もう時間だよ」
数えてみると、たいてい20回を超えます。
言うほうが、いちばん消耗します
言われる子どもも疲れますが、
言い続ける親のほうが消耗します。
同じことを繰り返す徒労感。
怒りたくないのに、声が大きくなる自分。
一日の終わりに、
今日も怒ってしまったと思う。
この負担は、しつけの問題ではなく
仕組みの問題であることが多いのです。
「早くして」は、指示になっていません
大人の頭の中には、逆算があります。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)8時に家を出るから、
7時50分には靴を履いていてほしい。
だから今は着替えていてほしい。
この逆算が、子どもにはありません。
「早くして」と言われても、
何をどれくらい早くすればいいのか、
手がかりがないのです。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)時計に、代わりに言ってもらう
「長い針が6にきたら、玄関ね」
この一言に変えると、
そのあと何度も言う必要がなくなります。
子どもは自分で時計を見にいきます。
親は、指示役から降りられます。
これが、いちばん大きな変化です。
最初の2週間は、増えます
正直に言うと、はじめはうまくいきません。
時計を見ることを忘れます。
見ても、間に合いません。
それでも続けてください。
2週間ほどで、
子どもが自分から時計を見はじめます。
そこから先は、声かけが目に見えて減ります。
子どもが時計を読めるようになることは、
子どものためだけではありません。
親の一日が、静かになります。
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