朝の20分が戻ってくる。支度を子どもに任せる手順🌅
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朝、子どもの支度をどこまで手伝っていますか。
服を出す。着せる。
食べさせる。歯を磨かせる。
ランドセルの中身を確認する。
全部やると、20分から30分かかります。
手伝うほど、任せられなくなります
急いでいる朝は、手伝ったほうが早い。
これは事実です。
ただ、手伝い続けるかぎり、
子どもは自分で動く練習ができません。
そして来年も、再来年も、
同じ朝が続きます。
どこかで手を離す必要があります。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)いきなり全部は無理です。3段階で
1段階目 時刻だけ伝える
「7時30分に朝ごはんね」と言って、あとは手伝う。
2段階目 1つだけ任せる
着替えだけ自分で。時刻は伝えるが、手は出さない。
3段階目 順番を任せる
「7時50分までに終わればいい」とだけ言う。
1段階ずつ、2週間かけて進めます。
壁の時計は、見上げないと目に入りません。腕にあれば、一日に何度も目に入ります。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)時計が読めないと、この手順は使えません
3段階目までいくには、
子どもが時刻を確かめられることが前提です。
逆に言えば、時計さえ読めれば、
あとは任せるだけで進みます。
壁の時計だと、朝は見上げません。
腕にあると、動きながら確認できます。
失敗した朝の対応
間に合わない日は必ずあります。
そのとき手伝うのは、かまいません。
ただ、責めないでください。
「今日は何分足りなかったね」
時間の話にすると、次につながります。
朝の20分が戻ると、
コーヒーを一杯飲む時間ができます。
その積み重ねが、一年で大きく効いてきます。
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