午後3時45分はどの針を見る? 親子で読む10分間の番組表
Share
番組表の「15時45分」の前で、子どもが「時計には15時がないよ」と首をかしげたら、絶好の読みどきです。午後3時45分から3時55分までの短い番組を一つ選び、始めと終わりを針でたどってみましょう。
11月10日、午後3時45分からの10分間
日本ユニセフ協会が11月5日に発表した案内によると、NHK Eテレ『あおきいろ』の「世界子どもの日スペシャル」は11月6日が放送日。11月10日(火)には15時45分から15時55分までの再放送が予定されています。11月20日の「世界子どもの日」に向けて、子どもの声に耳を傾ける企画です。
この時間が合わない家庭には、同じ案内に11月20日(金)8時35分から8時45分の再放送予定も載っています。家族の都合に合う回を選び、当日は番組表で最新の予定を確かめてください。

「午後の3時」と「45分」を別々に読む
ここからは当店の遊び方です。まず番組表の15時を見て「午後の3時だね」と声に出します。次に紙に大きな丸を二つ描き、それぞれに時計の数字を書きます。一方には始まりの針、もう一方には終わりの針を書いてみましょう。子どもが数字を全部書く必要はありません。大人が丸と数字を用意し、長い針だけ任せても楽しめます。
3時45分なら、長い針は9の位置、短い針は3と4の間で4に近いところ。3時55分なら、長い針は11の位置、短い針はさらに4に近づきます。短い針が4に近くても、4時を迎えるまでは3時台です。「どちらが先に4に着きそう?」と二枚を並べると、短い針にも少しずつ動きがあることを確かめられます。
腕時計では、分の数字を探してみよう
キッダスの日本語版知育腕時計・定番モデルは、3歳ごろから小学生を対象の目安にした腕時計です。短い針に「じ」、長い針に「ふん」とあり、文字盤には分を表す数字もあります。紙の時計で9の位置を見つけたら、実物の同じ位置にある「45」を探してみてください。
針を合わせ直さなくても、目で位置を追うだけで練習できます。「45の次に50、その次が55だね」と大人が読み、子どもには指でたどってもらう。数え方にまだ慣れない日は、開始と終了のうち一つだけ見つければ十分です。

終わったら、時計から子どもへ目を向ける
番組が始まったら時計の練習はひと休み。終わったところで「いま何分になった?」と一度だけ確かめたら、「どこが気になった?」と子どもに聞いてみましょう。言葉で返事をする代わりに、好きな場面を色や絵で教えてもらう方法もあります。
15時45分という番組表の数字が、楽しみにしている時間の合図に変わります。次に見たい番組を見つけたら、今度は子どもに、紙の時計の長い針をどこに描くか選んでもらってはいかがでしょう。

参考・出典
- 日本ユニセフ協会「11月はEテレで「世界子どもの日」をテーマにした番組を放送」。発表は2026年11月5日。『あおきいろ』の放送日は11月6日、再放送予定は11月10日、20日、24日。参照した内容は企画の趣旨と再放送の時刻。閲覧日:2026年11月7日。
- キッダス公式ストア「2026年最新版 キッダス 知育腕時計 定番モデル 全5色(3歳〜小学生)」。商品ページの掲載日は明記なし。参照した内容は対象年齢、商品の仕様と公式商品写真。閲覧日:2026年11月7日。