子どもに説明する「冬」ってどんな季節?親子で学ぶ冬の特徴と行事
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「冬って、どんな季節?」
子どもにそう聞かれたら、こう答えてみてください。
冬は、一年でいちばん寒くて、夜が長くて、雪が降ることもある季節。
日本では、12月・1月・2月ごろを冬と呼びます。

この記事では、冬の特徴と行事を、子どもに話しやすい言葉でまとめました。
冬はいつ?
12月・1月・2月ごろ
冬の特徴
寒い。夜が長い。空気が乾いている。雪が降ることも
冬の行事
クリスマス、大みそか、お正月、節分
冬を表す言葉
冬ごもり、冬将軍、年の瞬
冬はいつからいつまで?
天気予報などでは、12月から2月までを冬としています。
昔からの暦では、11月はじめの「立冬」から冬が始まります。
そして、2月の「立春」で冬が終わり、春になります。
子どもに話すなら、こんな言い方がわかりやすいです。
「息が白くなって、手袋がいるようになったら、冬だよ」
冬になると自然はどう変わるの?
木の葉が落ちて、芝が茶色になる
秋に色づいた葉っぱは、冬になると落ちてしまいます。
木は、葉を落として、寒い冬をじっとガマンします。
でも、枝の先をよく見てください。
小さな芽が、もう春の準備をしています。
息が白くなる
寒い朝に「はー」と息をはくと、白く見えます。
息の中の水分が、冷たい空気にふれて、小さな水のつぶになるからです。
雲と同じしくみです。
雪が降る
雲の中の水のつぶが、凍って氷になって落ちてくる。
それが雪です。
雪の結晶は、ひとつひとつ形が違います。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
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夜がいちばん長くなる
12月の「冬至」は、一年でいちばん昼が短く、夜が長い日です。
夕方5時には、もうすっかり暗くなっています。

「まだ夕ごはん前なのに、もう夜みたいだね」
そんな一言から、季節と時間の話ができます。
冬至を過ぎると、昼は少しずつ長くなっていきます。
暗くなるのが早い冬は、「何時に帰る?」の約束が大切になります。
文字盤に「じ」と「ふん」が書いてある腕時計なら、子どもが自分で確かめられます。
冬の生き物はどうしているの?
冬になると、生き物の姿があまり見えなくなります。
カエルやカメは、土の中で冬眠しています。
クマも、穴の中で春を待ちます。
チョウは、卵やさなぎのままで冬を越します。
一方で、冬にだけやってくる鳥もいます。
白鳥やカモは、もっと寒い北の国から、日本へ渡ってきます。
「あの鳥は、冬だけ日本に来るんだよ」
池や川で見かけたら、話してみてください。
冬にはどんな行事があるの?
クリスマス(12月25日)
ツリーを飾り、プレゼントを待つ、子どもにとっていちばん楽しみな行事です。
大みそか(12月31日)
一年の最後の日です。
年越しそばを食べて、除夜の鐘を聞きます。
お正月(1月1日)
新しい年の始まりです。
初詣、おせち、お年玉。
節分(2月3日ごろ)
冬の最後の日です。
豆をまいて、春を迎える準備をします。
「冬らしい」ってどんなこと?
冬には、冬にしかない楽しみがあります。
こたつでみかん。
湯気の立つお鍋。
焼きいも。

寒いからこそ、あたたかいものがうれしい。
「あったかいね」と言い合うのが、冬のいちばんの楽しみかもしれません。
子どもに冬を説明するときのコツ
言葉だけで説明するより、体で感じたことと結びつけると伝わります。
「見て、息が白いよ」
「お布団が冷たいね」
「もう暗いのに、まだ5時だよ」
小さな発見を、いっしょに言葉にする。
それがいちばんの説明になります。
冬は、時計を見る理由が増える季節
日が短い冬は、「暗くなる前に帰る」約束が欠かせません。
「4時半には帰ろうね」
「長い針が6になったら、おしまい」
キッダスの知育腕時計は、文字盤に「じ」と「ふん」が書いてあります。
はじめて時計にふれる子でも、見ているうちに読み方を覚えていけます。
クリスマスやお年玉の時期に、はじめての腕時計を。
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