デジタルではなくアナログを選ぶ、たったひとつの理由🕐
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子どもの最初の腕時計。
デジタルのほうが読みやすいのでは、
と思うかもしれません。
たしかに、読むだけならそうです。
デジタルは「いま」しかわかりません
画面に 10:47 と出ています。
ここから「11時まであと何分か」を知るには、
頭の中で引き算をする必要があります。
13分。
小学校1年生には、まだ難しい計算です。
アナログは「あとどれくらい」が見えます
針が10と11のあいだにあって、
長い針がもう少しで真上にくる。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)計算しなくても、目で見てわかります。
この「あとどれくらい」が見えることが、
子どもにとっては決定的です。
見通しが立つから、落ち着けます。
文字盤に「じ」と「ふん」が書いてあれば、読み方を教えなくても、見ているうちに覚えていきます。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)学校で習うのも、アナログです
算数の時計の単元は、アナログの文字盤で進みます。
テストに出るのも、針の絵です。
家でデジタルしか見ていない子は、
学校で初めて文字盤に触れることになります。
逆に、家でアナログを使っている子は、
授業が復習になります。
それでもデジタルが向く場面
否定はしません。
秒まで正確に測りたいとき、
アラームを使いたいとき。
スポーツをする子には便利です。
ただ、それは2本目でいいと思います。
1本目は、時間の感覚を育てるための道具です。
アナログを選ぶ理由は、ひとつです。
「いま何時か」ではなく
「あとどれくらいか」が見えるからです。
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