「あと5分」がわからない。時間の長さは遊びで育ちます⏳
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「あと5分でおしまいね」
そう言っても、5分後にはこう言われます。
「まだ全然たってないよ」
時刻がわかることと、長さがわかることは別です
「いま3時」がわかるのが、時刻。
「5分ってこれくらい」がわかるのが、長さ。
学校で困るのは、じつは後者のほうです。
あと10分あると言われて、
落ち着いていられるかどうか。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)これは覚えるものではなく、
体で覚えるものです。
台所と、お風呂で育ちます
特別な教材はいりません。
- カップ麺の3分を、時計で見せる
- お風呂で「長い針が1つ動くまで」つかる
- 信号を待つあいだに「何秒だと思う?」と聞く
数字と、体感を結びつけること。
それだけです。
文字盤に「じ」と「ふん」が書いてあれば、読み方を教えなくても、見ているうちに覚えていきます。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)「もうすぐ」をやめてみる
大人は、つい曖昧に言います。
「もうすぐ着くよ」
「ちょっと待ってね」
これを数字に変えてみてください。
「あと15分で着くよ」
「3分だけ待ってね」
言うほうも、守る必要が出てきます。
子どもは、その積み重ねで物差しを作ります。
針が動くのが見えるのは、アナログだけ
デジタルの数字は、突然変わります。
アナログは、針が少しずつ進みます。
「あとこれくらい」が、目で見えます。
時間の長さを覚えるには、
やはりアナログのほうが向いています。
5分の感覚が身につくと、
「まだ?」が減ります。
親も、少し楽になります。
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