小学校入学前にやっておきたいこと。ひらがなより先に時間の感覚⏰
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小学校入学の前に、何をしておけばいいのか。
ひらがな、数字、名前を書く練習。
どれも大事ですが、学校でもう一度教わります。
教わらないのに、入学したその日から必要になるもの。
それが時間の感覚です。
入学した日から、時間で動きます
幼稚園や保育園では、
先生が「そろそろお片づけね」と声をかけてくれます。
小学校は違います。
チャイムが鳴ったら席につく。
休み時間のうちにトイレを済ませる。
給食の時間内に食べ終える。
誰も個別には呼びに来てくれません。
ここでつまずく子は、
勉強がわからないのではなく、
時間の見通しが立たないことが多いのです。
読めなくてもいい。まず「感覚」から
時計をきちんと読めるようになるのは、
小学1年生の後半から2年生です。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
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先に育てたいのは、こちらです。
- 5分がどれくらいかを、体で知っている
- 「あと10分」と言われて、あわてずにいられる
- 長い針が下にきたら半分、となんとなくわかる
この感覚があるだけで、
入学後の負担がずいぶん変わります。
短針に「じ」、長針に「ふん」。日本語の文字盤で、時計の読み方が自然に身につく腕時計があります。
▶ Amazonでレビューを見る(★4.3・5,557件)入学前の半年でやっておきたい3つ
1 朝の支度を、時間で区切る
「7時20分になったら着替える」
できたかどうかより、
時計を見る習慣がつくことに意味があります。
2 「あと何分」を口に出す
「あと5分でおしまい」
「あと10分で出るよ」
数字で伝えるだけで、
子どもの中に時間の物差しができていきます。
3 自分の時計を持たせる
壁の時計は、見上げないと目に入りません。
腕にあれば、一日に何度も目に入ります。
この差が、そのまま慣れの差になります。
アナログを選んでください
入学準備としては、アナログをおすすめします。
デジタルは「いま何時か」しかわかりません。
アナログは、針の位置で
「あとどれくらいか」が見えます。
学校で習うのもアナログですし、
先を見通す力が育つのもアナログです。
持たせる時期は、入学前がおすすめです
入学してから渡すと、
新しい環境と新しい道具が一度に来ます。
入学前に渡しておけば、
春には「いつも使っているもの」になっています。
ひらがなは学校で教わります。
時間の感覚だけは、
おうちで少しずつ育ててあげてください。